プレスリリース

地元で育て、地元で食べる!「岡崎たまご」 おかげさまで38万パック達成

プレスリリース
2015年04月14日 

三栄鶏卵株式会社(代表取締役社長・市川尚宏)は、この度平成18年(2006)に販売開始した地元で育て、地元で食べることを意識した地産地消型食材「岡崎たまご」が38万パック達成を発表いたします。

「岡崎たまご」は、地元岡崎市民に愛され、普段使いできる食材として「岡﨑」にこだわったたまごづくりが特徴です。
1. 岡崎市内の指定農場で生まれたものだけ
2. きな粉と海藻を飼料に加えました
3. 甘く風味豊かな黄身とプリプリの白身が味わいです

その「岡崎たまご」を使って、より身近に「岡﨑」の魅力を感じていただけるように「オカザえもん」
キャラクターの登場で、岡崎市民に限らず広く汎用的に日常性の中で「岡﨑」に対する意識を高め
ていただける商品となっています。

2013.8 「オカザえもん 」ラベル販売
2014.4 「帰ってきたオカザえもん」ラベル販売
・・・それぞれ1個1個の卵殻表面にオカザえもんイラストがプリントされています

38万パックを記念して、今回数量限定で3種類のラベルパックをセットにして販売します。

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岡崎たまご38万パック_プレスリリース